私が35歳で婚活を始めたとき、
説明を聞きに行った青山の結婚相談所では、
「婚活は35歳以上か以下で大きく違う。
今日がこれからの人生で一番若い」
と焦燥感を掻き立てられた。
銀座の某大手結婚相談所のカウンセラーもこう言った。
「まだ間に合う。習い事だと思って」
始めてみよう。
実際は何も教えてはくれなかった。
当時の私は、周りからの結婚に対する無言の圧力に、
とにかく早く結婚しなくては。
結婚できる人間のカタチにあてはまらなければ。
としか考えていなかった。
結果、お見合いをしては、
職業柄(?笑)うまく立ち回って、お相手には気に入ってもらえても、
毎回どっと疲れてしまい、
またお会いしたい、と思える方とは出会えなかった。
コロナ禍を経て、改めて自分の今後の人生を考えたとき、
もう、一人で頑張って生きていくことには飽きた。
誰かと一緒に、安心して暮らす日々を送りたい。
漠然とした結婚の概念から、具体的な生活のイメージになった。
そして、夫に出会って、半年後には入籍していた。
きっと、”35歳のときの私” のような人がたくさんいるのではないか、と思う。何歳であっても。
そんな人にはこう伝えたい。
焦らなくていい。
でも、何もしなければ、これまでと何も変わらない。
結婚するために、でなくていい。
自分のこれからの未来の生き方について、じっくり考えてみてほしい。
未知の領域、一人で考えを整理するのは難しい。
誰かと対話をしたり、実際に異性と会ったりしてみてほしい。
今、出会えていないだけで、
あなたのお相手は、きっとどこかであなたが動き出すのを待っている、と。
TROUVER MARIAGEは、いつでもあなたのお話を聞きます。


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